6人のWire art Artistsによるジュエリーの展示販売です。
個性豊かな作品がずらりと展示されています。
お手にとってお気に入りのジュエリーを見つけてくださいね。
★WJS associatonWire art Artists
Real Food 健康セミナー7月
骨を強くする
歳を重ねるごとに気になる骨密度の低下や骨折リスク。特に高齢者の骨折は、死亡リスクを7~8倍にまで高め、女性では「骨折・転倒」が要介護の原因の2位に入っています。
急いで対策しなくては!と思った方に質問です。以下のような誤解をしていないでしょうか?
「骨密度の低下=骨折のリスク」
「骨の健康には牛乳と小魚」
「痩せている方が骨への負担が少ない」
骨の老化を避けたいなら、もう少し知識をアップデートしたいところ。
この機会に骨のケアを学んで、いつまでも動けるカラダを目指しましょう!
2025年7月28日(月)19:00-20:15
2025年7月30日(水)11:15-12:30
<今後のテーマ>
8月25日19:00 8月27日11:15 美髪に効く食事、などなど
※日程変更になる場合がございます。ホームページでご確認お願いします。
講師:Natural& RAW FOOD studioThe RAW(JLBA器定ローヴィーガン定校大阪)ローフードマイスター・エキスパートバレオダイエット・アドバイゲー国際予防医学協会 認定アドバイザー碓井郁人(うすいいくと)
会場:natural kitchenめだか2号店すぐ近くのフリールーム
大阪市北区克我野町3-20
大野展示 vol.7
『はらぺこてん』
お腹が空くって素晴らしい。
シンガーソングライター大野賢治さんによる作品の展示です。
手作り人形やイラスト、ポストカードの販売もあります。
日時 7/9(水)~7/30(水)
場所 natural kitchen めだか2号店
♪シンガーソングライター大野賢治です!
ただいまナチュラルキッチンめだか2号店さんの店内にお邪魔しているワンコ達を作成しました!7回目となる個展「大野展示」〜はらぺこてん〜開催中です
オノケンというあだ名から「オノ犬(オノケン)」という安易なダジャレのような落書きから始まったオノ犬達がライブのグッズになり、LINEスタンプになり立体になりました笑机の上に、テレビの横に、観葉植物の横に、色んな所にちょこんと置いて、フフっとして下さい店内で大野賢治の音源を流していただいております!ご飯の邪魔にならない歌を選びました笑
美味しいご飯と共に楽しんでいただけたらとても嬉しいです!
上質な岩盤に寝そべってシンキングボウルの生演奏をまどろみの中全身で聴く、究極のリフレッシュタイムを。鉱石のエネルギーを感じながらシンキングボウルの響きに包まれる体験をどうぞお楽しみ下さい♪
ほどよい温かさに保たれた岩盤で全身でマイナスイオンを浴びられます。
日時 2025年7月8日(火)・7月22日(火) いずれも14:00~/15:00~
所要時間 45分
参加費 前売り 2500円 1ドリンク付き 当日 3000円
当日のキャンセルは、キャンセル料金(全額)がかかります。
当日のキャンセルは、キャンセル料金(全額)がかかります。
シンギングボウルはチベット密教の法具。 その側面をスティックでなでつけると、僧侶が唱える 「マントラ」のように聞こえることから、シンギングボウル (歌う器)と呼ばれます。
シンギングボウルの音の振動、倍音の波動は、 リラクゼーションの脳波であるシーター波へと導き、 体の細胞の隅々まで整えます。
奏者 ミキ「心と体のミカタ」
医療ライター・・インタビュアー・MC・舞手としてのキャリアを経て、
令和3年3月に「心と体のミカタ」サロンを開設。
ニュースキャンによる波動セラピーを中心に、話し方・朗読、舞のレッスンなども行っている。
またシンギングボウル奏者としてもイベント等に出演。
めだかのオーナーとスタッフが20年以上前に書いた「動物職人のなみだ」というテーマの絵を
ポストカードにして展示しています。

あきばひろし著・かわすみさゆり絵「動物職人のなみだ」
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PHP研究所のスタッフがどうしても出したかった大人の心の癒し絵本
「動物職人のなみだ」という本をご存じですか?
作者の知らないところで8年間、何度も会議にかけられ、全員一致の意向として
出版会社から作者のほうに出版依頼の連絡が入り、出版が実現したという異例の
大人のための心を癒す絵本 となります。
「人の受け入れにくい現実を動物にして客観的に見ることによって、ありのままを受け入れられたら、
という想いで作られたのが動物職人というキャラクターです。
というのは、私たち人はありのままを受け入れることが大変難しく、
ついつい背伸びして良く見せようとするのですが、
それが逆に、良く思われないという関係を作っていることは大変残念なことなのです。
ありのままの現実、それはあまりいいものじゃないかもしれません。
でも、それを認め、抱きしめられる大人を増やすことが私たちの活動のテーマになっています。」

